NO1.1999ポルトガルラリーインサイドレポート

Winfield World Rally Team

ドライバー・マイケルゲスト

車輌 スバルインプレッサバージョンSTIX<グループN>

貴社益々ご繁栄のこととお慶び申し上げます。

貴兄におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

毎度格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

本日3月14日(日曜日)チームは本番を想定してテスト走行を今年の第2レッグで

走行するアーガニール地方で行いました。

・場所 アーガニール地方(ポルトガル)

・気温 7〜20度

・湿度 40%

・テスト走行区間距離 2.2km

・テスト走行総距離 約120km

前日に降っていた雨も本日は快晴のもと実施できました、朝方の路面コンデションは

ソフトで滑りやすかったのですが午後に近づくに従い路面もドライになり午後2時過

ぎからはハードコンデションになるというバラエテーにとんだコース状況で実施する

ことが出来ました。

主なテスト内容は下記の通りです。

1.サスペンションセッティング

2.E/Gマネージングシステムセッテイング

3.ブレーキバランスセッテイング及びパッドの選択

4.タイヤテスト

サスペンションについてはマイケルさんの好みの弱アンダーステアーに設定し、ハー

ドな路面でも対応できるサスセッテイングに合わせました。

E/GについてはSTIエンジニアと綿密な打ち合わせのもと全回転域にわたりレス

ポンスの良いE/Gマネージングシステムに設定する事が出来ました。

マイケルは従来のグループNバージョンWに比較してバージョンXは更に乗りやすく

大変ドライビングがしやすいとラリー本番が待ち遠しいとコメントしております。

明日からはいよいよコースレッキが開始し、更に詳しいコース状況等が判明次第車輌

のファインチューニングを行う予定です。

画像ファイルはサービスポイントで撮影した画像です。

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